韓国語 上達法 短期間でマスター とは
中世韓国語や近代韓国語では,子音字が初声に併置される綴りもあったが(合用竝書),その場合でも一つの音を,すなわちたとえば濃音 [?p] という一つの音を表していたとされる3。
子音は一つで,二つあるいはそれ以上の子音はこないということになる。
文字に母音で始まる文字が続けば,それぞれ連音して[ ?k][ ?s] と濃音で発音される。
単独でその文字(音節) のみを発音する時には,うち一つしか発音されない。
動詞.. ..(.. 読む) の語幹..は[ ik] と発音され,..の文字は読まれない。
この語幹に子音で始まる語尾がついた場合も同じで,基本形....は[ ik?ta] である。
この語幹に母音で語尾がつけば..も発音され,たとえば連用形....は[ il..] となる。
名詞の場合も同様で, 単に「鶏」は..[.. tak] であるが,助詞をつけて「鶏が」とすると....[.. tal.i] となる。
この現象については,韓国語の教科書や学習書では子音と母音の間で起こる連音の現象とからませて説明されている。
母音で始まる語尾や助詞がつけば,二つ目の子音字が次にくる母音に連音するので(上述の....の場合であれば, ..+..となる),単独では発音されないもう一つの子音字も読まれるようになるといった説明である。
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